『お待たせしない診療』でコロナ対策

コロナ禍のおかげで病院に行くことにも神経質になってしまった。そういったことを訴える方がとても増えているようです。たしかに病院に行ったことで感染してしまっては元も子もありません。そういった意味で、病院選びにもこれまでとは違った視点も必要になってくるのではないでしょうか。

 

病院やクリニック選びの際はどれだけ評判がいいか、腕がいいかなども大事ですが、それに加え感染対策をしっかりしているかどうかも大切な要素になってきました。そこで近年増えつつある『お待たせしない診療』をうたうクリニックというのも試金石のひとつになってくると思います。

 

『お待たせしない』ということは、待合室でほかの第三者と接触する機会が減るということですよね。感染のリスクも低減しますし、なにより時間を有効に使うことができ、患者としてはひじょうにありがたい姿勢ではないでしょうか。ちょっとした配慮かもしれませんが、案外大切なことなのかもしれません。

https://www.shoyuukai.jp/tamachi/

心療内科、受診に行くかどうか迷っているときの目安は?

精神科や心療内科には、どの程度の症状で行ったらいいのかわからない、という声があります。たしかに身体に具体的な症状が出るとはかぎらない『心の病』は、見分けることが難しい面があります。単に疲れがたまっているだけ、気分が落ち込んでいるだけという経験は誰しも持っていることでしょう。ここではこんな症状が見られたら受診したほうがいいとうケースを紹介したいと思います。

 

目安になるのは、睡眠と食事です。睡眠・食事というのは、人間が生きるうえで欠かせない生理的欲求です。この二つはストレスや心理状態を反映しやすく、ちょっとした不快なことでも変調をきたしやすいのです。

 

睡眠であれば、眠ろうとしても30分以上寝付けなかったり、普段より早く目が覚めその後は眠れない。または夜中に何度も目が覚める、もしくはいつでも眠気がとれず普段より眠りすぎる。そういった睡眠のリズムの乱れが2週間以上続くようなら受診のサインだといえます。食事であれば、空腹なのに食欲がわかない。味が感じられず美味しくない、まったく食べない、もしくは大量に食べ過ぎるなどの症状があれば受診を考えたほうがよいでしょう。

 

生理的欲求がうまく消化できないということは、心身のバランスに崩れが生じている可能性があります。精神科、心療内科といった診療科で早めに診てもらうのがのぞましいでしょう。

https://www.michiwaclinic.jp/

婚活でも、合コンでも大事なのは自己アピール?

合コンや婚活といった出会いの場で、あなたは『配慮』ができる人でしょうか?

合コンや婚活の場というのは、自己アピールが必要な場でもあります。しかしそればかりにかまけて周囲に配慮をしない人というのは案外多いものです。

 

以前参加した婚活パーティーの会場の話です。立食パーティー形式の会場で、ヨーロッパ調の装いの室内、そしてその片隅にはグランドピアノが置いてあるというとても厳かで美しい場でした。司会の方が進行を進めるなか、途中アナウンスが入ります。参加者である〇〇(男性)さんが、ピアノ演奏を披露したいというのです。もちろん会場内は拍手で迎え、その男性は演奏を始めます。人前で披露したいというくらいですから、その腕前は確かなもの。はじめは皆聴きいっていたのです。しかしだんだんと会場内の空気が変わり始めます。ちょっと・・・長すぎない?というのがその場の皆さんの共通の思いだったと思います。それが証拠に司会の方も進行が気になっているのか若干困惑気味の表情をしていました。演奏が終わり拍手で締めくくられましたが、その後のプログラムに変更が生じたのは間違いありませんでした。

 

参加者の男性は自己アピールの気持ちだったのかもしれません。その気持ちは理解できます。しかし周囲に配慮できていない自分本位のアピールでは、そのような人物だとアピールすることになってしまいます。特に婚活のような場では、その人間性も観察されるでしょう。せっかくの自己アピール、女性の方にも響くような形でアピールしたいものです。

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がんの遺伝子治療ってどんな治療?

近年、研究が進みその効果が実証され承認薬も誕生している先端治療のひとつ遺伝子治療。臨床試験の対象疾患として、がんは実に6割以上を占めています。遺伝子治療によるがん治療とはどのようなものなのでしょうか。

 

遺伝子治療といっても実験室のような場所で遺伝子を操作して治療する、というわけではありません。基本的に遺伝子治療のやり方は局部への注射や点滴といった一般的な治療と変わりませんし、外来で治療することも可能なのです。

 

そして、その注射や点滴で導入するものこそが『がん抑制遺伝子』です。もともとがんという病気は遺伝子異常によって引き起こされる病気です。本来なら遺伝子によってコントロールされるはずの細胞が何らかの原因でコントロールを失い暴走しているのががんなのです。そのコントロールを取り戻してあげようとするのが遺伝子治療のアプローチです。

 

遺伝子治療は副作用が非常に少ない治療法ですし、病期を問わず治療の適用範囲が広いこと、また標準治療と組み合わせることで相乗効果がのぞめるなど、多くの利点がある治療法です。

https://tenjin-cc.net/

最高齢は66歳?!不妊治療はいつからでも可能なのか

しばし巷を賑わす『60才で妊娠!』や『50才で妊娠!』というニュース。ギネスブックではスペインの女性が66才で双子を出産したというのが最高齢のようですが、そうした情報を誤解し、女性はいくつになっても妊娠可能だと思い込んでいませんか?

 

一般的に35才以上を高齢出産、50才以上を超高齢出産といいますが、自分の卵子で妊娠できる限界は40代までといわれています。それに上記のような超高齢出産の場合、自分の卵子か、生殖医療でほかの女性から提供してもらった卵子かで話は大きく変わりますし、年齢が上がれば上がるほど母体のリスクは高まるということは考えておくべきでしょう。

 

妊娠に必要な女性の卵子は20代からすでに老化が始まっていて、数の減少とともに質も低下していくものです。30代も半ばを過ぎるころには卵子の数は生まれたときの1~2%になっているというデータもありますから、不妊治療は早ければ早いほど効果が出やすいのです。

 

仮に採卵(母体から卵子を取り出すこと)で40才の方から20個採卵できても、20才の数個にはかなわないというのが現実。もしあなたが自分の赤ちゃんを望むなら、決断は早いほうがいいのです。https://biyonai.net/

痩せるホルモンで痩せる!GLP-1ダイエットとは?

痩せている人には共通して多く分泌されているホルモンがある。

このように聞くと痩せたい人にとってはそのホルモンって何?自分の体にもあるの?と思うことでしょう。そのホルモンは『GLP-1』といいますが、別名『痩せるホルモン』とも呼ばれています。そしてこのホルモンは私たちの誰しもが体内に持っているのです。

誰もが持ってはいるのですが、その分泌量には個人差があり、痩せている人は多く、太っている人には少ないとことがわかっています。このGLP-1は主に食後に分泌されるのですが、満腹中枢を刺激することで食欲を抑え、必要以上に食べ過ぎないようコントロールしてくれているのです。つまりGLP-1の分泌量が少ない人は、食欲が抑えられず、ついつい食べ過ぎてしまうのですね。

そこでこのGLP-1を使えば、自然と食欲を抑えて痩せることができるのではないかと研究が進み、アメリカでは肥満治療薬としても認証されています。国内でもGLP-1メディカルダイエットとして取り扱うクリニックもでき、注目されているようです。

実は気軽に受けられる心理カウンセリング?

人はそれぞれいろいろな悩みを抱えて生きています。
それは日常の他愛もない些細なこともあれば、それこそ心身がすり減るようなことで悩んでいる場合もあるでしょう。時間が解決してくれる場合もあるし、自ら取り組んだり成長をして解決してきたこともあるかもしれません。しかし自分一人ではどうにもならない、もしくは家族や友人にも相談しづらい、そんな時もあるかもしれません。そのような時、カウンセリングを受けてみるのも一つの手段です。

カウンセリングを受けるなどと言うと、精神的な疾患を持ったようなイメージを持つ人もいるでしょうか?日本ではまだそういったイメージを持つ人もいるようですが、欧米では割と多くの人が気軽にカウセリングを活用しています。体調管理をするようにメンタルも自分で管理しようとする意識が高く、ちょっと髪切ってくるくらいの気持ちでカウンセリングを受ける人が多いのです。心の状態がどれほど生活や仕事のパフォーマンスに影響してくるかをよく知っているからです。

カウンセリングを通して冷静に自分の問題と向き合えます。すると心が癒されたり、本当はどうしたいのかという欲求に気づいたり、人生を前向きに生きる自信が持てたりするようになるのです。あるがままの自分に気づき、自分を受け入れられるようになるのは、カウンセリングの大きなメリットであり目的の一つです。

ちょとした悩みでも構わないのです。もし今悩んでいることがあるのなら、美容院にでも行くつもりで、気軽にカウンセリングを受けてみませんか。

アフターピルを服用してどれくらいで生理が来るの?

アフターピルを服用して避妊を望む場合、「いつになったら生理が来るんだろう」と不安になる方も多いでしょう。服用後に生理が来る時期は、“服用前に来た生理がいつだったか”に関係しています。そのため、もうすぐ次の生理が来る頃にアフターピルを服用すれば、数日後に生理が来ることになります。また、前回の生理が来てからあまり日にちが経っていない場合は、3週間くらい待てば生理が来るでしょう。

アフターピルの間違った考え方

「アフターピルは飲んだらすぐに生理が来るもの」という間違った考え方をしている方もいるようです。健康な女性の場合、生理は30日前後の周期で起こるようになっているので、アフターピルを服用したことで生理周期が乱れてしまってはいけません。アフターピルの服用後に、生理周期が多少早まったり遅れたりすることもあるようですが、服用後にすぐ来ることはなく、次の生理予定日の前後に来るはずです。

また、「出血はあったけど不正出血かもしれない」と不安になることもあるでしょう。ただ、生理は出血が5〜7日間くらい続きますが、不正出血は短期間で止まるので、生理との違いに気づくと思います。

アフターピル服用後に生理が来なかったら

前回の生理が2、3日前だった場合は、アフターピルを服用しても3週間は生理が来ないことになるので、それくらい来なくても心配する必要はありません。しかし、3週間を過ぎても生理が来ない場合は、まず妊娠検査薬で調べて、早めに産婦人科を受診しましょう。

また、妊娠している場合に「着床出血」が起こることがあり、それを生理だと思い込んで安心してしまう方もいます。しかし、着床出血の場合は、出血の色が茶色っぽくて量も少ないので、「いつもの生理と少し違うな」と思った時も、妊娠検査薬で確認し婦人科を受診してください。

 

漢方を学んだことがない医者もいる?正しい漢方服用のために

漢方薬は今や特別なものではなく、日常的に服用している方も多いでしょう。身近なものでは『葛根湯』がありますが、私自身も風邪のひき始めには飲むようにしていて、飲めばたいていの場合は治ってしまいます。

通常の医薬品にくらべて「体に優しい」「副作用が少ない」などのイメージを持つ漢方薬ですが、取り扱う医療機関も増えてきています。がんの治療現場で用いられることもあり、西洋医療と組み合わせることで患者さんのQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上にも一役買っています。

医療現場でも漢方が見直されてきている背景には、2001年に医学部、薬学部の教育モデル・コア・カリキュラムに漢方医学が組み込まれたことが大きいのでしょう。漢方医学の基礎的な知識が必須科目として採録されたのです。しかしこれは裏を返せば、漢方医学を学生時代に学んでいない医療従事者もいるということ。臨床の現場では漢方に対して懐疑的な医療従事者がいるのも事実です。

漢方を治療に取り入れたいと考えた場合、正しい知識と経験を持った医療機関を探すことも大切です。東京都内には早くから漢方医療と西洋医療を組み合わせた治療を行っているクリニックもありますから、一度HPなどをのぞいてみてはいかがでしょう。

痔は切りたくなった時が切り時!?世田谷区の肛門科クリニック

『痔』で肛門科を訪れる人に中には、完全に「切る」ことを念頭に訪れる人も多いようです。「痔は切らなけらば治らない」という思い込みから診察に来るのが遅くなってしまったという人もいるわけですが、これは痔の大きな誤解だといえるでしょう。

実は痔で手術が必要なケースというのは少ないのです。
痔には大きく分けて、痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔ろう(あな痔)の3種類がありますが、この中で手術が必要なのは痔ろうくらいで、あとはほとんどの場合、薬を用いた薬物療法と食生活などの生活改善で治療が行われています。
ちなみに男女ともにもっとも多いのは痔核ですが、実際手術をする人は全体の1~2割程度です。

症状の進行具合によって手術が必要だと判断されることは当然あります。しかし、そうした場合でも「痔は切りたくなった時が切り時」というモットーをもつ肛門科クリニックもあるように、患者の意志と希望を考慮してくれる病院も増えています。

いろいろと悩んでしまうよりも一度肛門科などの専門医に診てもらいましょう。自分の状態をよく知ることができれば、案外気軽に治療が進んでしまうかもしれませんよ。